So-net無料ブログ作成
マレーシア遠征 ブログトップ

マレーシア単独遠征 [マレーシア遠征]

去年の2月、DAS最強メンバーたちはタイで大いに暴れていた。

S木、I井、アーク2、鬼医師
CA39162l.jpg
P2210030_sh01.JPG
P1000243.JPGP1000284.JPGIMGP3578.JPG

そして、伝説的ともいえるブログネタを書きあげた。

私は、ひたすらに大阪の淀屋橋に足を運び、サングラス焼けした顔で自分を売り込んでいた。

エピローグ担当であった私は、仕事探しが決まったのにもかかわらず以下のような記事を書きそして挫折

した。

みなさん、こんにちは[exclamation]

              ハンター佐藤(ナム=ターム)です。
         アメリカ釣行今井VER 001.jpg
CIMG4746.JPG
                 
============================================

今回で最後のタイ遠征のまとめをしたいと思います。本来ならば三月中に完結させるつもりでしたが…”職探し”が難航しておりましてまとまって時間を取ることができずにおりました。今まで、楽しみにしていた読者の方々には申しわけないことをしました。この場で謝らせていただきたいと思います。

さて、今回のタイ遠征で学んだこと…それは…                

                           仲間との絆 です。






今回の旅を通して様々な困難に直面しました…。それは、言葉で語れるような生半可なものではありません。

例えば、覇王のアーク2の連れ去り事件!!

先日、このブログを見た読者から「彼は本当にタイに置き去りにされたのか?!昨日は、邦人記者マンが殺されたじゃないか?大丈夫かぃ?」と顔面蒼白といった様子で尋ねられた。

☆心配無用☆ 

彼は、あの後、持ち前の覇王色で振り切り、日本への輸出船に乗り込む無事帰国したのである!

今回の件で改めて“犯罪”の恐ろしさを知った彼は、国家の治安を守るため竿からペンに持ち変えただいま

公務員試験に向けて励んでいるところである。

S木氏は、日本の貨幣価値の安定化という使命を背負い毎日…

===========================================

正直、メンバーに申し訳ないと思っていた。

いつか書き上げようとしていたが…

あれから一年

私は、卒業を目前に控え悶々としていた。

何か物足りない。

あの頃の僕らは輝いていた。しかし、今はどうだろうか??

一人、また一人とDASの仲間たちは離れていった。

そして僕は、旅に出た。

新たな『伝説』を求めて…

(もし将来、DASの後輩の中で海外に釣りに行くかどうか迷った時、この記事を見て、アイツができたんだから大丈夫やろっと思ってもらえればうれしいです。)

今回私が狙ったのは、②魚種である。

ピーコックバスとトーマン

どちらもルアーには、果敢にアタックする獰猛なフィッシュイーターである。

今回、DAS特別顧問として三人の猛者が加わった。

CIMG4835.JPG

左から、バリ、カバウ、そしてアンクル・ベニーである。

彼らは、とても陽気でありまた釣りに対する情熱も我々メンバーに劣るどころか、勝ってもいたような。

初日のフィールドは、Bレイクである。

ここは、大型のトーマンが釣れることで有名であるが私が釣りをした二日間は漁師意外誰一人として釣り人を

見なかった。日本では、まずありえないだろう。

CIMG4870.JPG

カバウは、別件があるらしく今回の参戦は見送っていた。

CIMG4874.JPG

それでもマレーシア最強の釣りメンバーを右、左に挟まれ自信マンマンであった。

CIMG4878.JPG

まるで、漫画に出てくるような美しい風景が目の前に広がった

CIMG4892.JPG

バリは、この強靭な右腕で巨大なトーマンを何匹もあげた実力者である。

DSCN4082.JPG

バイトはあるもののバラシ連発。

バリも暑さと疲労でダウン。

DSCN4089.JPG

釣りをする気も失せてきたのでとりあえず水浴び

DSCN4084.JPG

日本から持ってきてポカリでなんとか体力を回復してもらい釣り再開です。

CIMG4944.JPG

しかし結局初日は、一匹も釣れませんでした。

飯をがっつり喰いたい気分ですが、あまり食欲わきませんでした。

CIMG4920.JPG

こいつらにひたすらあげていました笑

CIMG4924.JPG

それでもバリとベニーさんはありえない量を食べていました…

翌朝

CIMG4870.JPG

今日こそは、釣ると意気込む私。

DSCN4098.JPG
DSCN4099.JPG
DSCN4100.JPG

トーマンの呼吸およびベビーボールを発見しては、キャスト。

そして、ようやく一撃。

DSCN4115.JPG

あまりにも小さい。タイで釣った堀シャドーより小さいがな。

10分も経たないうちにバリが一発ええのを

DSCN4118.JPG

そして時間は、残酷に過ぎていった。

「ベニーさん、もう諦めました。終了しましょう。」

「だいじょうぶ、トムさん。最後に私のシークレットポイントをお教えいたしますから。」

DSC04515.JPG

彼の言葉を信じる私。

周りには大木が。

DSC04517.JPG

「うむ、確かに釣れそうだ。」

CIMG5444.JPG
CIMG5445.JPG

そして、その瞬間は、突然やってきた

DSCN4126.JPG

婚姻色をした美しい虹色雷魚が私の手に落ちた。
5kg、10lb超えのトーマンに歓喜した。

CIMG4962.JPG


2日で20時間以上キャストし続けて、ようやく獲った価値ある一匹であった。

3日目は、ピーコックバスである。

ピーコックバスは、ベニーさんの一番の妻である。二番目は、トーマン。

冗談で言っているのではない。本人は、そう言っていた。マジな顔で。

実際マレーシアの中国系向けの釣り雑誌でベニーさんは、伝説的な存在としてあがめられていた。

DVDも見せてくれた。

CIMG5085.JPG

CIMG5088.JPG

そんなベニーさんと二人での釣行。

鬼に金棒のはこのことである。

こいつは、意外にあっさりと釣れてしまった。

大魚の47cm
DSCN4133.JPG

なかなかのファイターであり、ラージの比ではないと感じた。ひたすら下に潜るファイトは、スモールに近い。

また、なかなかの鯰もゲット

DSCN4131.JPG

マレーシアにピー子を狙いたいひとは、ぜひラパラミノーを持っていかれることを強くお勧めする。

使用感、釣果ともに断然上であると思われる。

最終日は、前日とは打って変わって激渋。

池の選択でこれだけ釣果が変わるとは、思いもよらなかった。

しかもピー子釣りには、最悪な風が吹き荒れた。

ピー子は、風が大嫌いであり、風が吹くなかで釣れることはめったにないらしい。

しょうがないので、私の5年間琵琶湖に通った集大成である

「パンツング」おっと失礼。

パンチング」をすることを決意。

この際、釣果はどうでもよくなっていた。

とにかくパンチングがしたかった。

ちなみに、マレーシアでパンチングとは、「釣り」を意味する。

CIMG5643.JPG

マレーシアの大空に舞うワーム。

CIMG5474.JPG

この池に10年間ほど通っているベニーさんでさえこんな釣り方をする人みたことないとか…。

そりゃそうだ。

頭おかしいんじゃないと思われても仕方がない。

オープンエリアでミノー使えば50うpピー子が釣れるかもというのにパンチングをし続ける私。

CIMG5476.JPG

マットを見ると、どうしても打たないと気が済まない私。

1時間

2時間

3時間

4時間

どれほど時間が経っただろう。

相変わらずパンチングには当たりひとつない。

それでも打ち続ける。

ベニーさんは、あきれ顔である。

そもそもピー子は、涼しいところより暑いところを好む魚でありブラックバスとは似ても似つかない別種の魚

と考えた方がよい。どちらかといえば、ピー子はティラピアに近い魚だとか。

そんな時、

奇跡のバイトがあった。

正直信じることができなかったが、PE55lbはしっかりとそれが魚のバイトであることを伝えていた

CIMG5477.JPGCIMG5480.JPG

なんて強い引きだ…。

CIMG5482.JPG

運命の魚は??























ハロワンか?トーマンか?











DVC00798.JPG


ってのは嘘です。



残念ながら逃げられてしまったようです。

結局夕方のゴールデンタイムまでパンチングをやってしまいこの日の釣果はさんざん。

CIMG5489.JPG

でかい貝が最後の獲物となりました。

いやぁ~~こうやって4日間の釣行を振り返ってみると長いようで一瞬でした。

一日10時間以上も釣りをともにしてくれたベニーさんには、感謝感謝です。

もしこの記事を見て、マレーシアに行ってみたいな?って思う部員がいればどうぞ私に連絡ください。

同じくマレーシアに単独釣行をしたI井氏も快く質問に答えてくれるはずです。

お勧めは、4~6月くらいが一番釣れるそうですがまぁ年中釣りは可能らしいです。

ただ、雨期の次期は最悪だとか。ピー子もトーマンも雨は嫌いらしく、晴れの晴天無風がベストだとか。

できれば、2名以上でいけるといいかも。値段もかなり安くなるし、何より日本語が話せる人がいるのは安心。

まぁ何よりもベニーさんの英語にはかなりたすけられた。

釣りに関しては、英米人に負けていないのではないかと思われる専門的用語を連発していた。

だから、最低限英語が話せれば何も問題だい。そもそもバス釣りをしていれば自然と英語は習得できるはず?

少しでも多くのDASメンバーに海外釣行の魅力を伝えれたならば幸いである。

では、また。


マレーシア遠征 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。